根菜展~遠藤素子さんの器
2010年 11月 17日
昨年、とあるgalleryで2つの器に出会う。
1つ目は、マグカップ。
もう1つは飯椀。
ゆっくりと考え、レジへ・・・
レジの横にいらっしゃった方が、この器の作り手でした。
思いもよらないこの展開にびっくりし、
「ありがとうございます。大事に使わせていただきますと。」
家に持ち帰り、使ってみる。
本当に頻度が高く、紅茶を飲むたび眺めてしまう。
遠藤さんの器。 ぽってりとしていて ほっこりとした形。
うすいサーモンピンクのやさしいお色に
釉薬が濃くかかったところが白くなったり、
釉薬の薄いところは少し下地の土色がでで、
土のあたたかな質感を感じます。
主張しすぎず、
どんな お料理とも 一体にになって、幸せを届けてくれる器
今回の展示。僕も本当に楽しみにしています。
是非、是非、手にとって、思い浮かべてください
冬の温かい根菜たちが、器に寄り添う姿を
1つ目は、マグカップ。
もう1つは飯椀。
ゆっくりと考え、レジへ・・・
レジの横にいらっしゃった方が、この器の作り手でした。
思いもよらないこの展開にびっくりし、
「ありがとうございます。大事に使わせていただきますと。」
家に持ち帰り、使ってみる。
本当に頻度が高く、紅茶を飲むたび眺めてしまう。
遠藤さんの器。 ぽってりとしていて ほっこりとした形。
うすいサーモンピンクのやさしいお色に
釉薬が濃くかかったところが白くなったり、
釉薬の薄いところは少し下地の土色がでで、
土のあたたかな質感を感じます。
主張しすぎず、
どんな お料理とも 一体にになって、幸せを届けてくれる器
今回の展示。僕も本当に楽しみにしています。
是非、是非、手にとって、思い浮かべてください
冬の温かい根菜たちが、器に寄り添う姿を
by furacoco_nuu
| 2010-11-17 18:20
| 企画展 イベントのお知らせ