昨年末のイベント
なんともマンネリしてきたイベント業
意を決して普段のfuracocoを出してみようと本気のお弁当
予想をはるかに超えるスピードで旅立った。びっくりしたよ。
そうかそうだよな
一歩踏み込んだことをすれば、何かしらリアクションが帰ってくる。
どこのお店もクオリティの高い今
一歩踏み込めるか、とどまるか?
そこで勝負は決まる気がした。
何かをなぞることは時として個性を失う
わかってはいるがなかなかなものだ!
小さな小鉢いつが印象をガラッと変える
特別なものにもなり
普通のものになるのか!
そんな些細な一つがたくさん散りばめられれば、良いお店に近ずく近道だ。
そう確信している