カフェフラココ

音のかけらと読書の時間

宮内優里

作曲家／音楽家。1983年生まれ。千葉県八街市在住。これまでに6枚のアルバムをRallye Labelよりリリース。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。アルバムではこれまでに、高橋幸宏、原田知世、小山田圭吾、星野源、It’s a Musical、GUTHERなど、国内外問わず様々なアーティストとのコラボレーション作品を収録。ライブでは様々な楽器の音をたった一人でその場で多重録音していく”音の実験室”ともいうべき空間を表現する。FUJI ROCK FESTIVALなど、各種フェスなどにも出演。自身の活動以外では、映画「リトル・フォレスト」(監督:森淳一/主演:橋本愛)や 「グッド・ストライプス」(監督:岨手由貴子/主演:菊池亜希子、中島歩)などの映画音楽をはじめ、NHK・Eテレなどのテレビ番組、舞台・ドラマ・CMでの音楽制作・楽曲提供や、国内外のアーティストのプロデュース、リミックスなど、活動の幅を広げている。2016年11月、sphontikと背景のための音楽研究室「BGM LAB.」を開室。

久々にぼやっと音楽を聴いた

久々にぼやっと音楽を聴いた

久々にぼやっと映画を見た

久々にうたた寝した

久々に 久々に 久々に

全部大事な自分探し

久々の回数を増やせば久々は無くなるのか！

それはそれで寂しい

久々はなんだか嬉しい

睦沢に来て初めての企画展。

睦沢に来て初めての企画展。

野田時代はお客様

みるみる自分の世界を確立した彼

展示が楽しみで仕方ない

安定

ちょこちょこ小さく変える

バンバン小さくトライする

行ったり来たりする

思考や行動 考え

ブレブレだけど見ている方向はいつも一緒

それでいいんだと思う。

最後にうまく帳尻が合えば良いのだから

頑張ってるなんてそんなに関係ない

どれだけトライできるかの方が、

どれだけワクワクするかの方が

どんなに心地よいか。

なんでも一緒だなと

息子をいて思う。

ありがとう

子供 大人

子供 大人 

そんな区別することないなと思うことが多い。

彼と自分 そんなに差はないなと本当に思う。

ただ違うのは、やれることが多いだけ

気持ちの上下なんて本当に変わらない

朝の掃除をお手伝いしたね。

おしぼり持っていけたね

今度はお冷だね

上から目線だけどすぐ追い越される

予感めちゃくちゃあります。