20代前半
私の価値観を変えたお店がありました
当時修行中だった私は、休みの日といえば
洗濯でした。けれど夕方そのお店に行って
コーヒーを飲むだけで、今日もとりあえず
しあわせだと感じる。お店でした。
ありがとうと思えるお店は、本当に少ないが、
そんなお店になりたいとも思う。
おこがましいが、いつになってもあそこは
私の原点だ。
暇でも、snsをうまく使えばお客が来るらしい。
実際のところ 私もすごく感じるが、
正直馴染めない自分もいるが、時代に
流されるのも悪く無いよ!
とも思う。
その中でもしっかり表現していけば、
やがてしっかりお客が来る気もする。
焦らずやるべし!
捉え方
ぱっと見 1000円
私はぱっと見2000円
人の捉え方はいろいろ
何がいいのか? 悪いのか?
ではなく、正解はなくて人の
捉え方の問題
つまりは捉え方変えれば、違う道を辿る
l
なんでもない日常がしあわせ
嫁に言ったら、虎舞竜か!
と言われた。
少し恥ずかしかった。
「何でもない日常がしあわせ」
これは、とても大事にしていて、
少しの工夫でよく感じることが出来る
僕の場合は、晩酌
大好きなグラスで飲めれば、それだけで
幸せを感じることが出来る
そんなんをいろんな場所に散りばめる。
多分自分の機嫌を自分でとっているんだ
そう思う。
それは日々の蓄積でとても大事なものになる気がする