カフェフラココ

コンセプト

コンセプト

コンセプト それは何がやりたいかに直結すると思う。

それは「普通の日常がしあわせ」

私が作りたいご飯は、

レストランのご飯を作りたいわけではなくて、日常がしあわせと思える家庭料理

だし

私の扱いたい食器は、すごく高価で毎日使えないが良いものではなく、毎日が少し楽しくなるような雑器だし

わたしが扱いたい生活道具は どれも

生活に根ざしてほしい道具ばかりで

ふとした瞬間に幸せを感じてほしい

ものばかりであるし、

お店の営業自体も普段の日常の中で幸せを感じられれば、嬉しいと思い営業している

「何にもない日常が、幸せ」

こんな嬉しいことはない、

一つ一つのパーツが皆様の

何にもない日常の幸せに

役立てればこの上ないと思います。

furacocoのご飯は、何料理？

furacocoのご飯は、何料理？

よく聞かれるこの質問

私もよくはわかりません。

でも意識しているのは

日本を真ん中に置いたアジアご飯

インドも韓国もタイもアジア

もちろん中国も

そんなんを意識しています。

でも日本人だから和食が大好き

それは今も昔も未来も変わらないと

思います。

雨滴る一日

雨滴る一日

しっとりした音楽を一日中かけた

scholeや宮内くん

とはいえとてもハード ハードすぎる1日でした。

ひと月休んでいたので、とてもありがたく みなさまに営業体制の背中を

押していただきました。

ありがとうございます。

営業日数を減らす

営業日数を減らす

それは私にとってもチャレンジです。

でも意外と感覚的には良い気がする

なんせ二週間しかないのだから、

お客さんもめがけてこないといけないが

やる方も二週間しかないので、モチベーションが上がる。

「この期間で何ができるか？」

と言うことを、各々考えることになる。

迷いもなくなる。いや迷っている場合

ではないと思う。

これでいいんだ今は

と思う

こだわり

自分の作ったご飯を、最初から

最後までしっかり食べた。

世間は、オーガニックの、菜食の、

お味噌のこだわりの、地産地消の

いろいろこだわりを置いてくる

もちろんお店のこだわりだから、

グイグイ推すべきだが、

うちはどこにも当てはまらない。

推すべきところは

「調理法 味のバランスにこだわった」

限りなく家庭料理に近いような

やっぱり遠いご飯

かもしれない。

長いからやっぱり言うのやめよう

書いていて思いました。